Webnodeを利用して、ビジネスホームページを作成
昨日、2月9日に、Webnodeを利用して、ビジネスホームページをサンプル的に作成しました。個人用との違いを確認する為に作成しました。特に、複数言語の機能を確認したかったのですが、プレミアム版にしないと確認できないようです。個人用との違いは、テンプレートのコンテンツに最初から記載されている文章が、各ビジネスに適した内容になっているので、コンテンツが作成しやすいと思います。それ以外の違いは、気付きませんでした。テンプレートのタイプもほぼ同じですし、操作方法も同じです。操作性は個人用と同様に非常に良いです。
個人用と大きく違うのは、突然、「30日間の無料トライアル」と表示されるので、何のことか理解に苦しみます。ビジネスホームページを無料のまま使用することは、普通、考えられないので、わざわざ「無料トライアル」という言葉を出す必要はないように思います。かえって不信感を招くような気がしました。
また、下記のようなメールが届くようになります。
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もうすぐ無料トライアルの期限が切れます。
WEBSITE3 (SAMPLE SITE )
ウェブサイトの無料トライアルsandi-hp3.webnode.jp はもうすぐ期限切れです。
プレミアムパッケージへアップグレード してプレミアム機能をゲット!
Webnode、優先サポート、 5 GB 容量 のデータ保存、 100個のメールボックス、 複数言語ウェブサイトパスワード保護 をあなたの顧客に。
警告: 無料トライアル期間終了後あなたのウェブサイトは 制限が課され いくつかの機能がダウングレードされます。
トライアルの有効期限は 2013年03月11日です。
Webサイトアドレス sandi-hp3.webnode.jp
有効期限まで残り 29日
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親切なメールかも知れませんが、作成した直後に「もうすぐ期限切れ」というメールは、誤解を招きやすいと思いました。